とりあえず完治?

  • 2020.02.19 Wednesday
  • 10:39

 

 

 

先日、心臓の手術をしてもらった病院で、恒例の検査がありました。

(手術の顚末はこちら→クリック

血液をぬかれ、心電図をとり、レントゲン、そしてエコー検査も。

 

退院直後は毎月、その後は2ヶ月に1回程度のペースで診察を受けていました。

 

大病院での診察には時間がかかります。

それに加えて循環器(心臓)外科というところは

病棟や救急救命のセクションからの突然の呼び出しによる

 

緊急手術!

 

という想定外のことも起きるので、時間が読めません。

その病院通いですが、このたびめでたく

 

これからは半年に一度のチェックにしましょう。

 

ということになりました

検査結果だけは優等生のようで、

 

いろいろな患者を診ているが、この年齢でこの手術、

この時点でどの数値にもひとつとして基準値外の星がついていないのは

珍しい。すばらしい。

 

と妙に誉められてしまいました。

同じようなことは、時を同じくして受診した

人間ドックのお医者さんからも聞いたなあ。

 

肝臓の数値、完璧ですね! 花丸です。

 

と、ほんとに花丸を書いてくれました。個人的には

 

酒を減らした方がいいだろうなあ。

休肝日が大切です、ってみんな言うし…。

 

と思っているのですが、

その理由がなくなってしまいました。

 

移植手術によって体内に人工弁が入っているので

 

治った

 

ということにはならないのでしょうが、

大きくひと区切りついたことは事実です。

 

ほおお、それはホントですかい。

 

血圧のコントロールなどは今後も必要ですが、

近所のかかりつけ医の処方で対処できます。

 

よかった

 

ただ、私は今回の手術によって公的には身体障害者ということになり、

障害者手帳も交付されました。

 

鞄にはこんなものをつけています。

 

でも、これで電車の席を譲ってもらったことはまだないなあ…(ボソッ)

 

 

出かける先々で、いろいろな方が声をかけて下さいます。

それに対しては

 

おー、元気ですよっ! 普通に暮らしてます。

 

とお答えしていますが、やっぱり体調も

 

すべてが完璧にもと通り

 

というわけではありません。

そりゃそうですよね。それで当たり前。

 

たとえば、両手の外側(小指側)半分に、突然しびれを感じることがあります。

長時間正座していたあとの足の感覚と同じです。

しびれても運動機能への影響はなく、

握力も落ちないのでピアノ演奏は続行できますが、

演奏中に生じると「おお…」とびっくりします。

だいたい数分以内にもとにもどるので、あまり心配はしていません。

 

ボクちんも心配していませんよ〜。

 

最初は血流の梗塞か、と心配したのですが、

そうではなく、神経系の不調らしいです。

手術中の上半身は長時間チョー不自然な姿勢で固定されているらしく、

お医者さん曰く、術後によくある愁訴のひとつだとのこと。

 

左手首が「突き指」ならぬ「突き手首」みたいな感じに重苦しいのは

東洋医学で言う「経絡(けいらく)」の関連らしいです。

整体の先生が教えてくださいました。

 

違和感を感じる場所がまさに「心臓系の経絡」にあたるところだ、

ということで、こりゃ、ま、仕方ない、ということですな。

演奏に大きな支障はありませんが、無理は禁物のようです。

 

口内の粘膜が妙に過敏になったり、舌が腫れぼったく感じる日が多いのも、

きっと何かが災いしているのでしょうね。

手術前にはなかった感覚ですが、とりあえず「ろれつ」は回っています。

週〜月単位での変化を感じるので、そのうちなくなるでしょう。

 

それやこれやですが、

 

一病息災

 

ともいわれます。

 

今が一番若い

 

と思って、できることをやっていこう、と思っています。

 

当面の課題は、カヤニカままへの日常の負担を減らすこと。

今までの自分勝手が身についてしまい、

なかなか思い通りにはいきませんが…(汗)

 

長かった大学での職場も来月末には定年退職しますし、

新しい生活パターンが本格スタートします。

さて、どうなるか。

 

新しい人生の試行錯誤が始まった今日この頃です。

 

 

 

 

 

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謹賀新年

  • 2020.01.01 Wednesday
  • 06:10

 

あけましておめでとうございます。

 

写真左よりニカ(15歳)、カーヤ(もうすぐ16歳)、小太郎(13歳)

 

昨年は波瀾万丈の一年でした。

 

中でもかやにかパパの心臓手術は、今までなかった規模の大事件。

詳細はひとつ前のトピックを参照してください。

 

最愛の妻、カヤニカままには尋常ではない苦労と心労をかけました。

気持ちも体力もぎりぎりだったに違いないのに、それを見せず、

いつも笑顔で支えてくれてありがとう!

 

突然降って湧いたような叔母の介護と看護も大きなストレスでした。

今後の社会の課題である独居老人。

体調も崩し、自分で生活の管理ができなくなり、住まいはゴミ屋敷状態に…

 

血縁ではないのにこんな叔母の成年後見人を引き受けてくれたカヤニカままには

どんなに感謝してもしきれないほどの忍耐と負担とを強いてしまいました。

これからの人生で誠心誠意、じっくり恩返しをしていきます。

 

その叔母も旅立ち、やっとストレスが軽減された、と思ったのも束の間、

カヤニカまま最愛のワンコの年長さん、カーヤの元気がなくなりました。

 

夜中の発作が心配で、かやにかママは夜も熟睡していないようです。

心労でかやにかママが身体をこわさないか心配です。

一度でいいからぐっすり眠れればいいのになあ。

 

カヤニカぱぱの睡眠はかやにかママより深いようなので、大丈夫。

でもワンコが

 

カタン

 

と音を立てると、一緒に目覚めるようになりました。

 

小太郎のママ、ニカも顕著な認知症となり、

健康管理に加えての世話がハンパありません。

 

そんな毎日の中、唯一の癒しは小太郎の存在。

言葉が通じたらいいのになあ。

でも、いろいろバラされるかもな。う〜む。

 

今年3月にはかやにかパパも定年となるので、

生活のリズムががらりと変わります。

定時出勤の必要がなくなり、年金生活が始まるのです。

年金はとりあえずもらえるものの、

海外滞在中にきちんと積み立てていなかった時期もあり、

ぶちまけた話、

 

えっ?

 

というほどしか支給されません。

 

安定の月給生活から、

突然の自転車操業(=その日暮らし)に切り替わるのです。

 

頼りとなるのはかやにかパパ本来の生活手段である自由業のフル活動ですが、

これがくだんの心臓手術のため「無理は禁物」。嗚呼。。。

身体が資本の商売ですが、それだけに余計気をつけないと…。

 

過去をふり返ると反省ばかり。

未来に思いを馳せると心配ばかり。

でも、すてきな、明るいことも必ずあるに違いない!

 

それを信じて、

今できることを、心を込めてしっかりやるしかありませんね!

 

皆様にとって本年が素敵な一年となりますよう、祈念しております。

 

 

 

 

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ご心配おかけしました

  • 2019.08.27 Tuesday
  • 08:00

 

 

ご無沙汰しておりましたが、

めでたく復活しました。今、自宅です。

 

と、突然書いても、何のことか不明ですね…。

 

先月末より都内の某病院に入院、長時間に及ぶ大きな手術を体験、

ついでにICU(集中治療室)とHCU(高度治療室)にも入り、

身体中たくさんの管につながれる不自由さも味わってきました。

 

手術直後.jpg

手術後のドヤ顔

 

点滴後.jpg

点滴の後は生々しく…

 

* * * * *

 

実は今年初めより、体調が不安定でした。

具体的には血圧。

家系的にも高血圧の傾向なのですが、

コントロールがままならなくなりました。

 

それでも富士急ハイランドの絶叫マシーンをエンジョイしていましたが、

今考えると、危なかったかも。。。

 

ドドンパ.jpg

最高の気分!

 

ちょうどその頃、胸郭内に胸腺膿瘍(検査結果は良性)が見つかったり、

高齢となった独居叔母の介護問題が持ち上がったり、

などなど、かなりストレスの多い日々を送っていたので、

そのせいなのかもなあ、と思っていました。

 

ゴミ部屋.jpg

叔母の家。もう自分では片付けられなくなっていました…

 

胸腺に関しては、この年齢になっても残っていること自体が不自然で、

状況によっては筋無力症を引き起こすこともあるのだそうです。

(今回の手術でついでに摘出してしまったので、ひと安心!)

 

 

そんなある日、いつになく激昂してしまうような出来事も重なり、

 

大学の保健室に駆け込んで横にならせてもらう

 

などという、小学校以来無縁だった経験までしました。

 

 

母方の血縁、それも男系には心臓疾患で若くして急逝した人が何人かいます。

祖父がそうでしたし、叔父も、就寝中に心筋梗塞で亡くなりました。

 

そんなわけで、血圧以外の自覚症状はなかったものの

(血圧自体も「測れば高い」という程度で、特に苦しいわけではありません)

精密検査をすることにしました。

 

そしたら、何と、見つかったのですな、これが。

 

大動脈弁閉鎖不全症

 

というやつでした。

心臓の弁のひとつである大動脈弁が閉まりきらず、

約50%の血液が逆流している、というのです!

すでに書いたとおり、

 

苦しい、痛い、息切れする

 

といった自覚症状は皆無でした。

それどころか、ふだんから

 

身体は鍛えるべし

 

と思って、

体幹の強化をはじめ、基礎体力に関するトレーニングは、

結構地道に継続していたのです。

 

東京マラソン、出たいなあ

 

などとほんの少しだけ夢見て

ナイキの大迫モデルのランニングシューズをゲット、

走る真似も始めていました。

(2010年にはランナー抽選にははずれましたが、ボランティアは経験済みですっ)

 

その時に配られたウィンドブレーカー、まだ捨てられずに持ってます

 

真似、とはいってもプロのトレーナーの指導つきですから

それなりに

 

正しい走り方

 

を教わってのジョギングでした。

 

20150313_152435.jpg

見よ、この鍛えられたふくらはぎを!

 

確かに、正しいトレーニングを重ねると体幹が安定して、

 

ピアノを弾くのも楽になったぞ〜

 

と実感していたのです。

 

それはさておき、この大動脈弁閉鎖不全症ですが、

自覚症状はなかなか出ないのだそうです。

動悸、息切れ、といった心不全につながる症状が出現してからでは

手術をしても予後はあまり良くない、とのこと。

 

余興に富士山にでも登って山頂近くで心不全をおこしたら

大騒ぎになることころでした。

あんなに混んでいる山に登る気にはなりませんが、

スカイダイビング、スキューバダイビング、遊園地の絶叫マシーンは

大好きな性分ですからね。

 

残すはバンジージャンプだな!

 

と思っていた矢先でしたので…。

 

* * * * *

 

問題は

 

今年10月19日に予定していたソロリサイタル

 

をどうするかです。

会場費はすでに支払ってありますし、

宣伝用のチラシはすでに印刷完了。

頒布用の2万枚が山積みになっています。

毎回約千通ぐらい準備するDMもカヤニカままが封筒詰めしてくれ、

あとは発送するだけ、まで準備完了。

 

DM1.jpg DM2.jpg

内容物を仕分けして、              封筒に詰めていきます。

 

次のステップは

 

音楽雑誌への広告掲載にゴーサインを出すか

 

でした。

 

一般への告知をスタートするか、の判断です。

これと同時にプレイガイドなどでのチケット販売もスタートしますので、

誰でもチケットを入手できることになります。

後戻りはできません。

 

悩みました。

血圧はともかく、心臓に関する深刻な自覚症状はないので

 

今すぐ手術すべきだ

 

という切迫感がありません。

ここまで準備を進めたセルフメイドの自主リサイタル。

今やめてしまっては、負債しか残りません。

 

リサイタルをやって、それから手術

 

という選択肢も、理論上は存在します。

でも、

 

それまでに何かあったら…

 

と思うと不安ですし、全力投球できません。

 

それに、大学での仕事にも支障が生じます。

これから何年もお世話になる大学なら恩返しができても、

今年いっぱいで定年となる「最後のお勤め」ですし…。

 

リサイタルまでに回復する、という目算で手術してしまう

 

というのは、リスクが高すぎます。

すべてが無事に終わる保証はありません。

何らかの合併症が発生する危険はそれなりにあります。

また、術後の痛みがどの程度かも、やってみないとわかりません。

胸を胸骨もろとも縦にバッサリ切るわけですのでね…。

 

アマチュアの発表会ならともかく、まがりなりにもプロが

それなりの値段のチケットを買っていただいて行うコンサートですから、

 

「病み上がりでしたが、がんばりました」

 

とは口が裂けても言いたくありません。

やるならば、万全の状態で臨みたい。

 

最悪のパターンは

 

チケットも売ってしまったのにコンサートが遂行できなくなり、

払い戻しを行う

 

という事態。

手間、負債とも最大となり、とても背負いきれません。

それこそ心臓に悪い結果となります。

 

最終的に下した判断は

 

中止

 

です。

 

延期

 

ととらえていただいても構いません。

まだ大々的に宣伝はしていませんでしたが、

すでにこっそりお伝えしてしまった方々には、申し訳ない結果となりました。

伏してお詫び申し上げます。

 

ほんとうに申しわけありません。

次の回がありましたら、その時に応援していただければ嬉しいです。

 

廃棄物.jpg

夢の跡…。涙をのんで廃棄しました。カヤニカまま、ごめんなさい!

 

* * * * *

 

手術は8月1日でした。

朝8時過ぎからオペ室行きの準備が始まりました。

私自身は全身麻酔で

 

目覚めたら終わってた

 

というお気楽な状況。

でも正気に戻ったのは集中治療室の中でした。

首も、腕も、腹部も、身体のまわりは管ばっかり。

いったい何本の管につながれていたのでしょうね。

10本まではいかなかったと思います。

 

胸には縦に20センチ超えの刀傷が残っています。

(画像は出しません。あしからず)

 

1)心臓を露出して、(わっ)

2)人工心肺につないで、(う〜む)

3)一旦止めて(えっ?)

4)人工弁を縫いつけて(ううう…)

5)心臓を再起動して(たのむぞっ)

6)あとは骨をボンドでつけて、皮膚を縫って一丁上がり(!)

 

という手術。

 

準備も含めて8時間ぐらいかかるかも

 

と予告されていましたが、

思ったより早く、7時間程度で終わりました。

輸血も必要なかったとのことで、めでたし、めでたし。

輸血は常に感染症の危険を伴い、結構なくせ者ですからね。

 

あとで知ったのですが、カヤニカままは氏神様に祈願をしてくれていました。

 

絵馬.jpg

ありがとう! 神さまは願いを聞き届けて下さいましたぞ。

 

なお本題からは逸れますが、下の絵馬はすぐ隣にあったものです。

こいつ、高校、受かったのかな…

 

番外絵馬モザイク.jpg

拙宅では妙にウケてました。

 

新しく縫いつけられた弁はウシの組織で作られた、という生体弁です。

機械弁にすると永久にへたれないかわりに、

死ぬまでワーファリンという薬を飲み続けなければなりません。

血液をサラサラの状態に保たなければならないからです。

 

生体弁の場合は、ワーファリン服用は当初だけで

あとは普通に暮らせるのだそうです。

 

人工弁.jpg

こんなのが(右側の生体弁)私の心臓の中で動いているのです。牛よ、よろしく〜。

 

ただし今までの生体弁の耐久年数は10〜15年とのこと。

これだと私の場合は

 

さらに老齢になっての再手術

 

という可能性が否定できません。

今回こそカヤニカままが寄りそってくれましたが、

次回どうなっているかは、神のみぞ知る…。

 

それでも私の心臓に縫いつけられたのは、新しいタイプの製品なのだそうで

耐用年数は20年程度とのこと。

ただ、本当にそこまで持つかどうかは、未知数です。

この弁をそこまで使った、というデータはまだ存在しないのですから。

 

あとは医学の進歩を信じるのみです。

20年後には開胸することなく、

血管内、胸腔内で処置できる術式が編み出されているかも知れません。

 

しばらくは毎朝これだけの薬を服用しなければなりません。

 

薬.jpg

 

塩分のコントロールもかなりシビアです。

もともと料理好きのカヤニカままが、毎回腕を振るってくれます。

でも、これからの秋の味覚の数々には誘惑されそうだなあ…。

 

 

何はともあれ、8月1日が私の第二の誕生日となりました。

獅子座ですな。

獅子座生まれのみなさま、仲良くして下さい。どうぞよろしく!

 

 

 

できたあ!

  • 2019.05.26 Sunday
  • 08:05

 

 

ブルクミュラーの楽譜が完成しました!

定番の教材《25の練習曲》の今井版校訂譜と指導マニュアルの2冊です。

 

2冊.jpg

これですっ、この2冊

 

以下、少々専門的な紹介になりそうですが、うまく説明できるかな…。←ボソッ

 

————————————

 

ドイツに生まれてフランスで活躍した作曲家、

フリートリヒ・ブルクミュラーが19世紀半ばに出版した《25の練習曲》は、

日本のピアノ教育界の定番教則本として長らく使われてきました。

今でも人気の教材です。とても魅力的な作品ですよ!

日本ではコンクールも開催されるようになって、ますます人気上昇中。

 

しかし長らく日本で愛用されてきた楽譜は、要注意。

パリで出版された初版譜をドイツ(ライプツィヒ)で第三者が校訂したもので、

作曲家の感性が少なからず無視されている、

とんでもなく身勝手な楽譜だったのです。

 

でも、そんな背景があることは、

昭和(それも戦前)の時代に日本の音楽教育に携わっていた誰一人として

知るよしもありませんでした。

それもそのはず、第二次世界大戦までの日本の知識階級は

 

西欧の文化といえば、ドイツが最高である

 

と信じて疑わず、盲目的に受け入れていたのですからね。

たとえば医学。そして哲学。文学ももちろんですし、当然ながら音楽も。

そして日本はドイツ、イタリアと同盟を組んで戦争へと突き進み、

嗚呼、敗戦を迎えたのでした…。

 

同じく日本のピアノ教育界の定番教材のひとつである《ソナチネアルバム》にも、

 

作曲家に申し開きができないような追加変更

 

が施されていました。

当時の音楽界に君臨していたリーマンという学者に影響されてのものでしょう。

 

そうした「恣意的な改変」「誤解」「無理解」「厚化粧」をそぎ落とし、

作曲家の意にかなうようリメイクしたのが、この楽譜です。

 

このような考えのもとに編纂された楽譜は

「原典版」という名のもとに次第にシェアを伸ばしています。

楽曲の学術的研究の基礎資料ともなる、大切なリソースです。でも、

 

原典版と銘打ちさえすれば、誰もがこぞって買ってくれる

 

というものではありません。

とりわけ教育現場のユーザーたちには

 

なぜ原典版が優れているのか

どのように使ったら役立つのか

 

を伝授する必要があります。

家電やパソコンと同じです。使い方がわからなければ、すべては宝の持ち腐れ。

 

そこに終止符を打とう! という気持ちでこの楽譜を作りました。

とりわけ「指導マニュアル」には、斬新で画期的な内容をたくさん盛り込みました。

さてさて、これからどうなるか…。

 

6番.jpg

カラーで指導ポイントが示されています

 

「マニュアル」はその名の通り指導者へのアドバイスを満載した楽譜なのですが、

小学校高学年以上の熱心な子なら、読みこなせると思います。

 

説明.jpg

読んで学べる秘密の数々

 

赤い楽譜は生徒用。これを見ながらピアノに向かって欲しい。

でも、生徒に新しい楽譜を買わせるのは、そう簡単ではありません。

たとえそれが問題はらみの楽譜であろうと、すでに一冊持っていたりすると、

「買い換え」はさらに困難。保護者の説得は「しんどい」につきます。

税込みでも千円以下なのですがねえ…。

 

生徒用.jpg

今までの楽譜とはちょっと違うのがわかりますか?

 

そこで、ひとつアイデアを。私のもとにご注文いただいた楽譜には

金色のマーカーでサインを入れてお届けします。

「校訂者の直筆サイン入り」ということであれば、勧めていただきやすいかも? 

ただし、古本としては売りにくくなりますので、ご用心。

 

私へのアクセスは「今井顕のオフィシャルサイト」からどうぞ! 

ネット検索すればそう苦労せずにヒットすると思います。

私のサイトでは、お値段もちょっとだけお安くなっています。

でも、送料は別途なので、それほどお得感はないかもなあ…。

 

ご検討下さいませ!

 

 

 

 

悩み多き日々

  • 2019.04.21 Sunday
  • 07:49

 

 

桜の季節も終わり

やっと春らしくなりました。

冬眠していたわけではありませんが

年明けから予想外の出来事に戸惑う日々が続いています。

 

数年前に両親を見送り、

 

これからはワンコの老後と、自分たちの老後をいかに過ごすか〜

 

と思っていた矢先、近所に住まう叔母が入院、

薬のコントロールがむずかしい難病指定の病気を抱え込み、

それから、ある意味怒濤の日々が始まりました。

 

叔母は今年87才になる独り者。

危うそうな株や證券の投資などで大損をしているのに、

それを自覚せずに通販で買いまくり…

家は物とゴミとであふれかえり…

 

台所.jpg

う〜〜〜む。

 

それをカヤニカままと二人で途方に暮れながら片付けました。

 

erschrocken.jpg

まじっすか?

 

片付けても、片付けても、日を待たずして元の木阿弥。

退院してから再びゴミは増え続け、

病院への通院はもはや一人ではできず、

通帳をなくしたあげく銀行を2行はしごさせられ…

 

これらの世話はすべてカヤニカままの役目とならざるを得ず、

金銭面のこと、生活のことなどが円滑に運ぶよう、

法定後見人の申し立てをすることになりました。

 

以前我々夫婦で両親の後見をしていたのである程度の知識はあるものの、

叔母の家はゴミ屋敷ゆえ、重要な書類がどこの山に入っているのか出てこない…

 

ゴミ部屋.jpg

この机が食卓でもあるのです。

 

今回は私が後見人になるには時間的ゆとりがないため

カヤニカままにその役目を託しました。←ごめんなさい…

 

叔母のずさんな財産管理を一人でするのは無理なので

以前お世話になった司法書士の先生とタッグを組んでのぞみます。

 

何でもパパパッとすぐに処理したいタイプのカヤニカままと

同じような性格の女性の先生なので

多分うまくいくのでは、と期待しています。

 

我々の世代になれば避けて通れない介護問題。

同じような悩みをお持ちの方、法定後見制度という選択肢も

一考してはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

ご無沙汰しています…

  • 2019.03.11 Monday
  • 20:26

 

 

みなさま

 

昨年11月以来、ずっとお休みしてしまいました。

申しわけありません。

 

もう少し時間をください。

いま、がんばって元気を貯めているところです!

 

日増しに暖かくなりますね。

嬉しいですね。

おすこやかにお過ごしください!

 

 

 

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