家宝が増えました!

  • 2018.09.03 Monday
  • 08:38

 

 

このところ破竹の勢いで成長している水泳女子の池江璃花子選手。

そ池江選手のコーチが三木二郎氏。このところよくテレビにも出てきます。

 

三木二郎.jpg

画像は三木コーチのオフィシャルブログからお借りしました。

 

実はこの三木コーチ、私の中高の同級生のムスコなのです。

2000年(シドニー)2004年(アテネ)のオリンピックに、選手として参加しました。

父親も水泳部でならした名選手でしたが(という記憶ですが…)、

 

そのムスコがオリンピックという晴れの舞台に出るのは

最高にめでたい!

 

ということで、オジサンばかりがたくさん集まって

二郎選手を囲んだ応援会を焼き鳥屋さんでやりました。

 

その時にゲットしたのがこのTシャツです。

2002年のアジア大会の時のものですが、

背中にサインしてもらいました。

 

Tシャツ.jpg

 

サイン.jpg

 

もったいなくて、着ずにずっとしまってあったのですが、

そろそろ、と思って今年から着はじめました。

そしたら、池江選手+三木コーチの大ニュース!

 

今となっては宝物。

また着られなくなってしまいました…。

 

三木君、もっともっと活躍して下さい!

 

 

 

 

 

 

 

あわわわ…

  • 2018.04.26 Thursday
  • 08:05

 

 

4月です。新学期。

今年は桜の開花が思いのほか早く、

職場のキャンパスの桜は。入学式の前に咲ききってしまいました。

 

sakura.jpg

 

新学期になると、新入生が割り当てられます。

ピアノ専攻生として今井クラスにくる学生からは、通常前もってコンタクトがあるのですが、

事前に何の連絡もなく、突然現れる学生もいます。

 

「え、君、今井先生を選んでくれたんだ〜。ありがとう。でも、なぜ?」

「はい、名前聞いたことあるし、何かちょっと良さそうに思ったので…」

 

最近の学生って、こんなものです。驚いてはいけません。

 

ピアノ専攻はもちろんですが、他にも授業を受け持っています。

副科ピアノの授業も例外ではありません。

 

で、来ましたね、今年も。

今年はサキソフォーン専攻の学生が8名。

 

副科の履修生は全員まとめたクラス授業として面倒をみます。

授業は90分ですから話(雑談?)10分とすると、残り時間は80分。

一人10分のピアノレッスンです。上手になってくれるのかなあ。

必修だから、落ちてはならない試験もあるし…。

 

SaxStudents.jpg

1名は偏頭痛でお休みです。みなかわいいので区別をつけづらいです。

 

問題は、学生たちの名前を覚えること。

私はこれがチョー不得意なのです。

「不得意なんだ」とあぐらをかいていたら、ますます覚えが悪くなりました。

悲しいかな、トシのせいもあるでしょう…。

 

でも、そうも言っていられません。覚えなくては。

名簿を見て、名前を呼んで、顔を覚えて、特徴をメモする。

このメモは、本人にはぜったい見せられません。

もしや、に備えてドイツ語を駆使することも。

 

パソコンで管理するメールアドレス帳用の写真も撮ります。

簡単な自己紹介もしてもらいます。

好きなことや人生のエピソードを聞かせてもらうと、印象が濃くなります。

 

でもこの自己紹介が、なかなかのくせ者。

自分の名前をきちんと発音するのが一番大切なのに、それができない学生が少なくない。

 

たとえば「くだち│なつ」と聞こえた名前の正体は「ふくだ│ちなつ」

「ちや│このみ」は「はちや│このみ」

「なみ│きり│わ」という3拍子リズムの名前は「なみき│りわ」でした。

 

読めない名前も続出です。

たとえば「目」さんという学生がいます。「さつか」さんです。

わからんよね〜。

 

…などなど、こうしてジワジワと覚えていくのです。

 

毎回すごく苦労するので、他の先生にもコツを聞いてみました。

みなさん、やはり苦労なさっているようでした。

 

顔を見てから、それに名前を紐付けしていく

 

というのはごく普通でしょう。ある先生は

 

春休み中に名前を全部暗記して、それに顔を紐付ける

 

とおっしゃってました。ふ〜ん。

 

6dogs.jpg

6匹のワンコの名前と顔を一致させるのも大変かも。拙宅のが3頭まじっています。

 

ところで

 

久しぶりに会った人の名前が出てこない

 

という経験はどなたもなさっていると思います。

教育者や政治家の集まる場なら「先生!」で何とか切り抜けられますが、

そうもいかないシチュエーションも…。

 

ほんと、もどかしいです。「お名前、なんでしたっけ」と聞くわけにもいかない。

 

「いや、敢えて聞く」という人もおられました(←どこかで読みました)。

 

「え〜と、お名前何でしたっけ」

「あ、失礼、今井です」

「いや、それは存じてますよ。下の方のお名前です!」

 

とやるのだそうです。

でも、相手によりますよね。

それに、「くだちです」「ちやです」なんて答えられても困ります。

 

そんなわけで、私はパーティーなどで人に会ったときには

必ず、まず自分の名前をはっきり言うようにしています。

 

「今井です。お元気ですか!」

 

相手が同じように名前を返してくれるとは限りません。

「あ、どうも」ですまされてしまうことがほとんどです。

こちらとしては相手の名前の記憶に自信がないのに、困ったもんだ。

 

こうして、私の苦悩はつきることがないのであります。嗚呼…

 

 

 

 

 

 

工場見学

  • 2018.01.22 Monday
  • 20:35

 

 

旅行のおみやげの王者、それは

 

信玄餅

 

山梨県の代表的なお菓子です。

そんな高価ではないし、気軽にプレゼントできます。

あまり日持ちしないのだけが、ちょっと残念。

 

mochiB.jpg

これです、これ、これ!

 

mochiA.jpg mochiA1.jpg

こちらはワンランク上の製品。甘さ控えめの蜜がついています。いくぶん高めですが、私はこっちが好きだなあ!

 

その昔、武田信玄が絶賛したところから、この名前がついたそうな。

それも、桔梗屋のものが有名です。

昨年はJR東日本おみやげグランプリのお菓子部門で金賞を受賞したとのこと。

駅の売店やドライブインなど、どこにでも並んでいるお菓子です。

 

お正月明けに、河口湖近くのいつもの宿に一週間ほど行ってきました。

 

Fuji.jpg

富士山はいつも美しい…。河口湖の北側からの風景です。

 

ワンコと同室で泊まれる部屋があり、自炊もできるので気に入っています。

かやにかパパ家の家族旅行は

 

滞在先ではなるべく動かずじっと籠もる

 

がモットーです。

部屋で本を読んだり、寝だめをしたり。

観光はほとんどしません。

近隣のショッピングモールに食材の買い出しには行きますが、外食は極力控えます。

だって、割高だし、車で移動するとお酒が楽しめません。

 

でも今回はちょっと趣向を変えて、信玄餅の工場見学に行ってきました。で、

 

 

すごい〜

 

と大感激!

自動化されているところもたくさんありますが、圧巻は

 

基本は手作業だったんだ!

 

というところ。

まさに

 

人海戦術

 

ですね。

 

factory1.jpg

 

factory2.jpg factory4.jpg

 

信玄餅のパックひとつを包むのにかける時間は、たったの

 

5秒!

 

ということです。

 

factory3.jpg factory5.jpg

 

工場の敷地内には売店もあって、「何でも詰め放題袋」が220円で提供されていました。

 

tsumehoudai.jpg

かやにか一家は争わず、傍観者の立場をつらぬきました!

 

こちらが桔梗屋提供のムービーです。

「桔梗信玄餅の包み方」の動画をご覧下さい。

 

http://www.kikyouya.co.jp/enjoy/more4/

 

また、桔梗屋推奨の食べ方も参考になります。

こうすれば

 

(`ヘ´) いつもきな粉だけが余ってしまう。

(T_T) 蜜がうまく餅に馴染んでくれない。

 

という悩みが解消されるかも!

「目からウロコ」の驚愕ムービーですよ〜。

 

http://www.kikyouya.co.jp/enjoy/more11/more11-5.html

 

 

 

 

奇跡は起こった!

  • 2017.11.20 Monday
  • 17:30

 

 

秋も深まってきました。

職場のキャンパスの銀杏もこんなに色づきました。

毎年の事ながら、思わず写真を撮らずにはいられなくなります。

 

Herbst.jpg

 

Sommer.jpg

夏はこんな感じでしたよ。

 

昨年3月のブログで、原因不明の難病と闘っているK君との出会いを綴りました。

 

Igarashi.jpg

 

筋痛性脳脊髄炎という、原因も治療法もわからない、脳内の血流に関連する病気です。

K君の場合は左脳への極端な血流量減少で脳の活動が低下し、

やろうとしてもできないことがたくさん生じていました。

 

それから1年半。

ふと思いたって、K君にメールしました。

 

その後、つつがなく過ごしてますか?

がんばれてますか?

今年は何かいいこと、ありましたか?

 

翌日に返信がありました。なんと!──

 

いろいろな治療を続けたところ、脳機能が劇的に回復し、

7月から少しずつ働けるようになりました。

 

K君の実家は北海道ですが、

 

大阪で部屋を借りることができ、やっと自分の住所が得られました。

本当に奇跡的な回復だと思っています!

両親は号泣でした。

働けていることを報告するたび、本当に喜んでくれます。

 

同じような状況にある方の力に少しでもなれれば、というK君たっての希望もあり、

彼のケースをここに紹介します。

 

「転倒や交通事故などで頭部を打撲して以来、原因不明の機能低下から抜け出せないでいる」

という方には参考になるかも知れません。

 

K君はNASAで開発されたセンサー機器を使った根本治療、水素生成器による水素治療(水素風呂、水素足湯)、「氣」に注目して身体の感受性を高める内観共振法などさまざまなことを試していましたが、その中で決定的だったのが《バイタルリアクトセラピー》でした。まだまだ体調に波はあるものの

 

毎日、身支度して外出することも困難だった状態から、

現在、週4〜5回の仕事を続けることができています。

 

というところまで回復したそうです。

以下にK君からのメッセージをまとめました。

 

―――――――

 

バイタルリアクトセラピーは、機器を利用して脳に行うセラピーですが、

ある日の治療中、フラッシュバックのようにひとつの記憶がよみがえりました。

それは14歳、中学の部活でバドミントンをしていた時、顧問から体罰を受けたことでした。

ラケットのグリップ部分で右の前頭部を殴られたのです。

それが原因となって脳内の血流のバランスが崩れてしまったと想像されます。

 

今井さんはパンチドランカーという概念をご存知でしょうか?

 

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/パンチドランカー

 

ボクサーが試合中に殴られたことを覚えていないように、

私も顧問にラケットで強打されたにもかかわらず、

脳が受けた衝撃によって、殴られたことさえ記憶にありませんでした。

 

しかしその殴打によって頭蓋骨、脳および頚椎がダメージを受け、骨格が歪みました。

歪んだ骨格に神経や血流が圧迫され、実際に発症する20歳8ヶ月まで、

約6年かけてジワジワと脳神経の伝達機能が低下し、脳血流量も低下し、

最終的に脳機能そのものに障害が生じたことが明らかになりました。

 

私が負っていたのは、外傷による脳機能障害だったのです。

 

バイタルリアクトセラピーによって骨格の歪みで圧迫されていた神経と血流が解放され、

当時の記憶を取り戻すことができたのだと思っています。

その上で活性酸素を除去する水素入浴と、氣の巡りをよくする内観共振法によって

血流をほぼ正常に維持することができるようになり、ようやくここまで回復できました。

 

このセラピーに関しては、こんな本が出版されています。

 

山崎雅文『確かな結果が出せるバイタルリアクトセラピー つらい痛み・病気の改善』(現代書林、2010年)

 

Therapie.jpg

 

今までたくさんの医師が私の病気に関わってくれました。

しかし、それらは前向きの「治療」ではありませんでした。

目に見える症状を頼りに病名を捜しても見つからず、安直に精神疾患として分類したり、

◯◯難病、◯◯症候群という病名をつけて終わっていたのです。

同じような状況に苦しんでる方が、世の中には少なからずおられると思います。

 

私にとってはバイタルリアクトセラピーによる治療が限りなく有効でした。

このセラピーを試してみたい方からのご要望があれば、

私の体験をもっと詳しくお伝えし、少しでも力になることができればと思います。

今井さんのオフィシャルサイト経由でご連絡ください。

 

脳機能障害に限らず、骨格の歪みに由来する弊害は思わぬところに生じます。

「自分には関係ない」とやり過ごしてしまわず、どなたにも経験していただきたいです。

かく言う私でさえ、当初は「自分には無関係の治療法だ」と思っていたぐらいですから…。

 

―――――――

 

微力ながら私もお手伝いできればと思います。

ご連絡くださればK君へ転送します。

おなじセラピーでも、施術者によっていろいろ差があるらしいですよ。

 

 

 

 

引き続き充電中…

  • 2017.08.29 Tuesday
  • 08:14

 

 

不順な天候が続いています。

お変わりありませんか?

 

私の体調、とりあえずはOKです!

先日行った人間ドックでも、数値の上では一点のかげりもなし。

肝機能や中性脂肪の欄に1個も星印がついてない、というこの快挙!

 

ただ…このところ…「意欲」「やる気」のパワーが少々不足気味かも…。

「やる気スイッチ」にうまく手が届きません。

 

実はこの春、3月8日のリサイタル以来、何となくぼんやりしているのです。

あの日、あの夜に燃え尽きちゃった感じ。

 

hanabi2.jpg

そう、花火は打ち上がったのですがね…

 

あの晩は確かに精一杯頑張って、それなりの手ごたえがありました。

いつもだとこうしたリサイタルが終わっても、しばらくすると

 

さあ、次は何を弾こうかな

こんな曲が弾きたいな

コンセプトはどうしよう

 

といった意欲が湧いてくるのですが、

今回に限ってはそれがほぼゼロ。

もう半年もたったのに…。

今までと様子が違うので、とまどっています。

 

大学での仕事は普通にこなしてますし、

いつもと変わらず日本各地に出かけて教えたり、講座を担当したり、

単発のミニコンサートなどもこなしているものの、

 

今度はこれにチャレンジするんだ!

 

という勢いがわいてきません。

3月8日の充実を越え、自分を極限まで追い込める企画を立てるのは

そう簡単ではないと思うものの…、ふ〜(←ため息)

 

演奏家として身をひくべき日が近づいてきたのかなあ(ボソッ)

ほら、アスリートたちが引退するときも、

 

モチベーションを維持できなくなった

 

という理由が多いじゃないですか。

 

え〜い、こんな時にはあらがっても無駄!

   
おいしいものを食べながら、じっと待つのが得策です。
   

というわけで、この夏休みは無理せず、ぬお〜ん、ゴロゴロと過ごしました。

でも、無為・怠惰に過ごしたわけではありません!

自分の仕事部屋の整理をしました。

 

lager.jpg

まずはクローゼットの整理から。

 

本棚の書籍を整理し、積み上がっていた資料を分類してデータ化し、

文房具類を整頓し、断捨離もしました。

 

books.jpg

参考書、だいぶ減らしました。ここには写っていませんが、もう一面の壁も本棚です。

 

ずっと気になっていた「いつかやらなくちゃ」を見える化し、

無心に遂行していきました。

どんな些細なことも、すべて書き出すのがコツで、

「鉛筆を削る」「靴を磨く」「爪を切る」みたいなことも含めます。

それをひとつずつ付箋に書き、見えるところに貼り、完了したら捨てるのです。

「できるものから片付けてしまう」が鉄則。

 

PC.jpg

パソコンモニターの右端に貼ってあるのがその付箋。

 

急がない原稿も「今のうちに」と書いてしまいました。

中でも秋口に大学に提出する紀要論文を8月中に仕上げてしまったのは、大正解!

そうしないと、学期はじめの落ち着かない時期に締め切りに追われることになりますからね。

 

部屋の中がすっきりし、やる気がでてきそうな感じです。

 

office1.jpg

自分の仕事部屋、初公開。パソコンにはモニターを2台つなげてます。便利ですよ。

これでもかなりすっきりしたのですが、まだまだ物が多いですねえ。机の上が狭い!

 

しかし、ここで困ったことが…。

整理分類をやりすぎて、

 

あれをどこにしまったか?

 

がわからなくなってしまう事態が頻発しています。

絶対にあるはずのものが見つからなくて

うろうろ探し回る情けなさ…。

 

きっと誰にも経験があるでしょう。

下手に整理するとかえって非効率になる、というのはせつないですね。

 

でも、気分はすっきり。そこが大切。気持ちいいです。

やる気が出てくるための環境は整った、というわけ。

それを目ざし、ある程度は実現できた夏休みでした!

 

あ〜、はやく冬休みにならんかなあ…。

春休みも待ち遠しいなあ…。

 

 

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これは便利!

  • 2017.01.23 Monday
  • 08:44

 

 

年が明けました。

昨年は喪中だったので、新年のご挨拶は失礼致しました。

皆様、良い年を迎えられたでしょうか。

 

かやにかパパ家でお正月ののんびり気分はほぼゼロでした。

なぜかと問えば、これ!

 

3月8日に東京で開催するソロリサイタル

 

が控えているからです。

 

(クリックするともっと大きくなります)

 

どうか皆様、応援をよろしくお願い致します。

久々の「夜のリサイタル」でもあり、チケットの動向が心配です…。

 

ところで、昨年はこんなものをゲットしました。

FujitsuのScanSnap SV600というドキュメントスキャナ。

これが思ったよりずっと秀逸なスグレモノだったのです!

 

IMG_0343.jpg

僕たちのココロまではスキャンできませんよ〜 by カーヤ&小太郎

 

本や楽譜を、開いた状態でスキャンできます。

大切な資料を傷めずに処理できるのです。

スライドなど透過原稿のデータ化は残念ながらNG。

 

職業柄、プレゼンテーションの準備や学生へのプリントを作るために

さまざまな資料をコピーしたりデータ化することが欠かせません。

 

コピーは簡単でもデータ化となると、スキャナが必要。

スマホで撮影してしまう、という裏技もありますが、

仕上がりや使い勝手がいまひとつです。

 

旅先や講座の会場で即スキャンしたい時もありますので、

携帯用のスキャナ(ScanSnap iX100)も持ってます。

 

IMG_0334.jpg

 

すでに生産が終了した古いモデルになってしまいましたが、

ずっと愛用している机上タイプのScanSnap S1500Mも使いやすく、

大量のページをスイスイとスキャンしてくれます。

両面スキャンもOK。書籍の「自炊」にも使えるタイプです。

 

IMG_0347.jpg

 

ところで、私がコピーする資料のうち、一番多いのは「楽譜」。

これが結構やっかいなのです。

 

誰が決めたのかは知りませんが、普通の楽譜の1ページはA4より少し大きめ。

ずぼらを決め込んで楽譜を見開きのままA3でコピーしようとすると、

五線譜の端が切れて見苦しい、使いにくいものになります。

仕方なく1ページごと、コピー機のガラス面に置く位置を

勘を頼りに手作業で微調整しながらコピーしていくのですが、

すぐ斜めになったりして、正直しんどいです。

 

そんな心配が、一気に霧散しました!

 

実はこの機械、カタログ上は

 

A3サイズまで対応

 

ということなのですが、あきらめきれず、

 

じゃ、スキャナ本体を台上に設置してドキュメントまでの距離を遠くすれば何とかなるかも。

でも、ちゃんとピントが合うかなあ…

 

と心配していました。

 

ところが、やってみたら何のことはない、A3より大きいサイズの楽譜も

隅から隅まですんなりスキャンできました!

 

スキャン時にベージが波打ってしまう時には指で押さえるのですが、

写り込んだ指はあとで簡単に削除できます。

曲面のようにスキャンされてしまったページは、これまた簡便に平面のように補正できます。

 

いや〜、お見事!

嬉しいです!

ヤッホー!

 

こうして作ったデータをプリンタで印刷してみました。

拙宅のプリンタはA4までですので、A4に2ページの楽譜が表示されることになります。

これはこれでミニチュアスコアみたいで便利なのですが、コピー機でA3に拡大してみたところ、

何の問題もなく使える、鮮明なコピーを作ることができました!

 

今まではスキャンが困難だった資料も、簡単にデータ化できそうです。

粘着テープで貼り合わせたコピー譜も解体せずに扱えるし、

2ページずつスキャンできちゃうというのは、効率抜群です!

そのうちやろう!

 

ま、口先だけで終わりそうな気も、しないではないのですが…。

 

 

 

 

 

 

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リニューアルオープン!

  • 2016.11.24 Thursday
  • 08:27

 

text_renewal.png

12月1日以降に自分のホームページ「今井顕のオフィシャルサイト」が新しくなります!

…というか、新しいホームページにアクセスできるようになるはずです!

URLは変わらず http://atwien.com/ (のはず)です。

 

ただ、すべてを新しくする前には「DNSのお引越し」という頭の痛い作業があるので、

ひょっとするとしばらくメールの送受信にも支障が出る恐れがあります…。

今心配しても仕方ないことですがね。

 

現在のページはiWebというマック専用の古いアプリケーションを駆使して自分で設計し、

苦労しながらも何とか運用してきたのですが、キッパリやめます。おさらばです!

文字化けの問題、パソコンのOSやバージョン対応の問題…

今まではパソコンとインターネットのプロに助けてもらいながら何とかここまできましたが、

もう限界。このままずっと迷惑をかけ続けるわけにもいきません。

 

ホームページ開設にはいろいろな方法が提供されています。

無料で作れるところも多々あるのですが、不調になっても、突然閉鎖されても文句は言えません。

 

設計も運用もすべてお任せ、のせて欲しいトピックは原稿を渡すだけ、という殿様サポートもあります。

でも、それにはお金がかかります。

上を見れば切りがありませんが、

リーゾナブルなところでもおよそ30万円ぐらいの初期費用がかかり、その後も毎月の料金が発生します。

大会社ならともかく、一介のピアノ弾きにとっては負担が大きすぎ。

 

というわけで、自分でもある程度は作業をするが、最初の設計とセッティングだけは手伝ってもらう、

というパッケージを選択しました。

 

万が一の大災害があっても消滅はしないだろう、というところで、NTTコミュニケーションに白羽の矢を。

 

http://www.ntt.com/business/services/cloud/rental-server/biz-hp.html

 

選んだのは、この中の「制作更新プラン」というやつです。

知人を通じてお願いしてみたら、自宅に説明のセールスに来てくれました。

ただ、法人向けのサービスのようですね…。

うちでは対応できましたが、個人向けのはないのかな?

 

慣れるまでは更新も手伝ってもらえますし、何と言ってもきちんとしたサポート窓口があるのが嬉しいです。

何かを質問しようにも「用語がチンプンカンプン」という問題はありますが、

ま、そこまでズブのトーシローでもないし、ということでお世話になることにしました。

 

ページはいたってシンプルです。

ホワイトを基調とした清潔感を演出、というか、そっけない、というか…。

でも少しずつ内容を充実させていきたいと思っています。

時間はかかりそうですが、どうか見守っていて下さい。

 

あ、まだ見られませんよ。来月以降です!

 

WordPress.jpg

首っ引きで参照している入門書。普段の入力は自分でやります。

 

トップページの画像をどうしようか、と悩んでいたのですが、

そうだ、と膝を打ちつつ、中学校以来の友人、佐藤正章氏の絵をお借りすることにしました。

趣味の水彩画家なのですが、その作品にはフェイスブックでいつも感心していました。

季節の風景や食べ物、けっこう頻繁に更新できそうなのですごく楽しみです。

 

 

 

奮闘中

  • 2016.08.30 Tuesday
  • 09:14

 

 

意を決し、この夏休みに始めたことがあります。

いわく、断捨離

ものを捨てて身軽になろう、という人生の大イベントです。

でも、これがむずかしい…。

 

還暦になったらやらなきゃね

 

と、カヤニカまま(私のつれあい)と約束していたものの、

いつも何だかんだと理由をつけて先送りしていました。

これでは永久にらちがあきません。とうとう重い腰を上げることに。

 

とりあえず手をつけたのは本です。とりわけ音楽関連の本は

 

もしかしたら資料として必要になるかも知れない

 

という理由から捨てられません。

しかし、実際には使わない。

そのうち、その本の存在さえも忘れてしまいます。

それでも

 

整理してみるか…

 

と思うようになった裏には、こんなアドバイスがありました。

 

「捨てるか保存するか」の二者択一にするから、捨てられない。

「捨てる」「とりあえず保留」「とっておく」の三つに分けると、何とかなる。

 

というものです。

「判断先送り」のカテゴリーを追加するのです。これならできそう。

で、実務はどんな手順でやろうか、と数日思案したあげく、

 

屋内にある本はすべて一箇所に集めてから仕分けする

 

ということにしました。

本棚から「捨てる本」「判断保留の本」を引き抜くのでは、効率が悪い。

 

よし、この際、本棚のカテゴリー分けも更新しよう!

 

との英断に至ったのでありました。

 

整理中.jpg

まずは本を積み上げるところがスタートです。

 

というわけで、すべての本をリビングに持ってきたのですが、

これにはカヤニカままがおかんむり。

 

何考えてるのさ。掃除の邪魔だよ。

ワンコも遊べないじゃないか。

 

というわけです。ごもっとも…。

丁寧な家事を第一のモットーとしている者にとっては、耐えがたいことに違いありません。

結局整理にかかった一週間あまりの間、かやにかパパは平身低頭、

カヤニカままとはなるべく視線を合わせないようにする生活が続きました。

 

最終的にはかなりの本を廃棄できました!

持っているのを忘れて2冊買った本も、結構みつかりました。

「とりあえずの保留箱」に入れるべく仕分けした本も、

大量の廃棄本によって生じた空きスペースに並べることができ、

「この箱、邪魔」と言われる轍も踏まずにすみそうです。

 

売却.jpg

ブックオフに供出する本の山

 

どう見ても価値がなさそうな本は紐で縛って古紙回収にまわし、

見た目がしっかりした本はブックオフに引き取ってもらいました。

値段がついた本は計322冊。

 

これで何回かおいしいもの食べようね

 

と、家庭内にちょっと笑顔が戻りました。

 

レシート.jpg

結構な額になりましたよ!

 

すでに「評判の激辛麻婆豆腐@九段下」はクリア。

 

麻婆豆腐.jpg

これです。思ったより辛くありませんでした。

 

次の予定は鰻です。ふふふ。

築地でおいしいお寿司も食べたいですね。

 

この断捨離、まだ継続中です。

次のターゲットは文房具。

ダース買いした鉛筆、各所からもらってきたタダのボールペン、消えない消しゴム、

そしてさまざまな「あると便利かも」という小物、小物、小物たち…。

 

これらもまず山にして、そこから「どうしても必要なもの」を選ぶのがよさそうですね。

「あると便利かもしれない」というスグレモノの数々のためには、専用の玉手箱を準備しましょう。

引き出しからは一掃したいです。

買っても数百円の小物がほとんどですので、今回だけは

 

もったいない

 

の気持ちを押し殺し、ざっくり捨ててみたいです。

あとで後悔するかも知れませんが、

その時は新品を買う方が気持ちいいし、楽しいですからね!

時折りむらむらと頭をもたげる「購買欲」も鎮めることができますし。

 

それが終わったら、ため込んだ各種ケーブル類も何とかしなくては…。

普通の電源ケーブルはもちろん、USBケーブル、LANケーブル、アンテナケーブル…

 

ケーブル.jpg

SCSIケーブルなんてもう時代遅れ…

 

たまった写真はどうしましょう…。

とりあえず専用のボックスに投げ入れてありますが、未整理です。

 

本以上の量がある楽譜は、とりあえず無視。

 

…ああ、気が遠くなりそう。

「捨てることが快感」の境地にはまだ達していない未熟者ですが、

 

がんばろう!

 

と思っている今日この頃なのであります!

 

 

 

 

禁煙こもごも

  • 2016.05.26 Thursday
  • 20:56

 
champix.jpg

先日銀座で禁煙仲間のオフ会がありました。
インターネット禁煙マラソンというサイトを利用して
念願の禁煙を達成した仲間たちとの食事会。
会社の会長さんからごくフツーのご婦人まで、
「禁煙」だけでつながっている素敵なメンバーです。

かく申す私、昔はバリバリの愛煙家でした。
法に触れるもの以外はほとんど経験していると思います。
 
一般的な紙巻きタバコ──それもフィルターのあるもの、あるいはピースの両切りやゲルベゾルテのようにフィルターのないもの。紙と葉を別々に買って、自分で巻いていたこともあります。



これでクルクルと自家製の紙巻きタバコを作るのです。

葉巻──太いシガーも細いシガリロも何でもござれ。
パイプ──火加減の管理が難しく、奥が深いです。味覚が鈍くなり勝ちです。
噛みタバコ──タバコの葉を口の中でくちゃくちゃ噛んでからそこら構わずペッと吐き出す、品位に欠けるやつです。昔、アメリカのプロ野球選手が愛用していました。
嗅ぎタバコ──粉末を手の甲にのせ、鼻から一気に吸い込みます。
水パイプ──タバコの煙を一度ゴボゴボと水に通してから吸うやつです。旅先で体験しました。


wasserpfeife.jpg
水パイプ。アラビア風ですね!
 
おまけでパイポもやりました。電子タバコだけは未経験です。
 
始めたのは、いや〜、かなり早かった。16歳の時から外国にいましたのでね…。
その昔、喫煙は男の勲章みたいなものでしたし、
とりわけヨーロッパでは男女ともに喫煙者の比率は高く、
「健康に良くない」みたいな話も、真剣には語られませんでした。
 
でも、今は違います。
副流煙による受動喫煙のこと、そして癌のリスク、また成人病への関与も大きく、

病気になったら、あるいはならないために、まずすべきはことは禁煙

というのが今日の常識です。
 
欧米では

公共施設や飲食店はもとより、戸外での喫煙は一切禁止

という地域も増えているようです。
吸えるのは個人所有の屋内だけ。ベランダでの喫煙も禁止です。
 
日本はおそらくそこまでできないでしょう。
でも2020年の東京オリンピックに向かって、
規制が大幅に強化されるのは確実なのだそうです。
 
私もこれまでの人生で「やめてみよう」と思ったことは何回もあります。
幸か不幸か、禁煙開始後に感じる禁断症状はあまり強くありませんでした。
そのため「あ、この程度ならばいつでもやめられる」と自分を甘やかし、
結局その後もいろいろ理由をつけて、ほどなく再喫煙していたのです。
 
そうして、長い時間がたちました。
結局「簡単にやめられるはずなのに、やめられていない自分」に気がついたのです。
 
そこで「最後の砦」として頼ったのが、上記の「禁煙マラソン」です。
2003年5月30日に禁煙をスタートして以来、1本も吸っていません。
 
インターネット上で禁煙希望者の募集が行われ、まずは登録します。
するとメールが定期的に送られて来て、
 
タバコのどこが健康に良くないのか。
なぜタバコがやめられないのかの医学的・心理的メカニズム。
将来的にどんなリスクがあるのか。
禁煙を開始すると、身体にどのような変化(禁断症状)がおきるのか。
禁煙の辛さを軽減してくれるグッズ(禁煙補助剤)にはどんなものがあるか。
 
などを集中的に学習します。
そして、決められた日に登録者全員で禁煙スタート。
メーリングリストが準備されており、そこに一日一回自分の状況を報告します。
他の人たちのメッセージも見られます。
そうしたメールには「アドバイザー」からレスがつくのです。
アドバイザーはみなこのマラソンで禁煙を成功させた経験者たち。
自分も経験した道だから、どんな時に苦しいか、どうしたら危機を乗り越えられるか、
ということがリアルにわかるのです。
もちろん必要に応じて専門の医療チームのサポートも得られます。
 
「気軽に転倒しないでください」
「禁煙の記録はガラス細工のように壊れやすい宝物。大切に育ててください」
「苦しいのはあなただけではありません」
「吸いたくなっても、今は吸わない、と唱えて先送りしましょう」
「1本だけオバケの誘惑に負けないで」
 
などなど、いろいろな言葉に接します。
1本だけオバケとは

ここまで我慢したんだから1本だけ、どう?

と絶妙なタイミングで囁く巧妙なオバケです。姿は見えません。
 
たくさんのアドバイザーが待機しており、
夜型の人、朝型の人、また時差のある国にいる人もいたりして、
ランナーからのメールへの対応はほぼ24時間態勢。
 
この禁煙マラソンがスタートした時にはまだこれといった禁煙補助剤は開発されておらず、
根性で耐えるしかない「我慢大会」のような様相だったそうです。
私が参加したときには皮膚に貼る「ニコチンパッチ」と
口に入れて噛む「ニコチンガム」が使えたので、かなり楽に禁煙できました。
でも保険の適用はまだなく、それなりのコストはかかりましたがね。


pflaster.jpg kaugummi.jpg
左がパッチ、右がガム。それぞれ使い方にちょっとしたコツがあります。

でもタバコ代とどっこいどっこいだったと思います。
それぞれに使い方のコツがあるのですが、使ってみると、


タ、タ、タバコ〜

という渇望感が嘘のように軽減されます。
 
ところで、禁煙外来での治療には医療保険が適用されるようになりました。喫煙は


ニコチン依存症

という立派な病気なのです。だから治療が必要で、保険がきくようになったのです。
 
最新の禁煙補助剤はチャンピックスという内服薬。
トップに写真を掲載しておきました。

私は使ったことはありませんが、まだタバコをやめる前から飲み始めます。
タバコを吸いつつ禁煙をスタートできるのです。
数日するとタバコがまずくなってきて、比較的簡単にやめられるのだとか。
また、やめた際の禁断症状もぐっと緩和されるのだそうです。
 
こうして

自分はタバコなしでも普通に生活できるのだ

ということを実感し、それを日常のライフスタイルにしていくのです。
今までの記憶や習慣を新しいパターンで塗り替えていくわけですね。

朝のコーヒーとセットになっていたタバコ

が突然なくなるのは、はじめは手持ちぶさたのような気持ちになりますが、
そのうち慣れます。
 
一番あぶないのは酒席。
失敗する人はだいたいここでコケます。
 
ところで禁煙するための絶対条件をひとつ。
 
禁煙するのは自分です。
自分の意志として「やめたい」と念じていない人に禁煙は無理です。

禁煙マラソンに参加すればやめさせてもらえる

と思っている人も皆無ではありません。
会社の命令で無理矢理参加させられている、みたいなケースに多いですね。
みな、落ちこぼれてしまいます…。
 
禁煙に当たって何よりも一番大きなのは「仲間の存在」です。

自分だけじゃないんだ

という思いが、折れそうになる心を支えてくれます。
 
私は嬉しいことに、今ではまったくタバコを欲っしなくなりました。
また禁煙マラソンにおけるアドバイザーのボランティアも続けていますので、
人に「やめましょう」と言いながら自分で吸うわけにもいきません。
 
どうです?
まだ吸っている方、禁煙しませんか?
お手伝いしますよ。
禁煙して失うものは何もありません。
 
禁煙を達成して初めて気がつくこと。
それは喫煙者のにおいです。
吸っている本人はほとんど気がつきません。私もそうでした(反省)。
いくらお洒落しても、歯を磨いても、コロンをふっても、やっぱりわかってしまいます。
 
スマートなライフスタイルを手に入れたくありませんか?
すごく楽に暮らせるようになりますよ。

ただし、タバコをやめても、おそらくお金は貯まりません。
不思議ですが、本当です。
「禁煙の目に見える化」をめざし、強い意志で500円玉貯金をすれば別ですが…。
 
 
 
 
 

 

これって、あり?

  • 2016.04.30 Saturday
  • 22:11
 
 
 
以下の記事に関しては5月2日夕刻に解決しました。それをふまえてお読み下さい。
なお、超過請求への対応は、今後を見守っていきたいと思います。



『新版モーツァルト演奏法と解釈』が出荷可能となりました!


「買ってくださ〜い」と叫ぶ小太郎
 
本当にすばらしい内容の本です!
私が手がけたから、といったせこい考えからではなく、心からお薦めします。
これからの数十年、モーツァルトの演奏に関する参考書として
不動の頂点を占めるに違いありません。
素性に関しては今年2月のブログをご参照下さい。

見本のチェックも無事終わって充分な数が刷り上がり、


あとは売るだけだ〜 売って、売って、売りまくるぞ〜

と興奮しているその時、大きな問題が生じました。

Amazonのことです。

Amazonはとても便利なサイトです。
私も常日頃からお世話になっています。
店舗に出向く時間と交通費のことを考えたら、
「これが欲しい」と決まっている場合には
Amazonで買うのが定番です。
物によってはかなりリーゾナブルですし、すぐ届く。

モーツァルトの本に関しては刊行前からAmazonに掲載されていました。
入荷したらいち早く配送される「プロモーション価格」がつけられており、¥12,960。
先行予約のためのシステムです。
かなり高めの設定ですが詳細へのリンクが準備されており、そこをクリックすると

正規の価格が決定した場合にはその価格で提供する

といった内容の説明文を読むことができました。

その後本の販売価格は税込¥7,884(本体価格¥7,300)に決まりました。
出版社としては「厳しいけれど、少しでも読者が増えるように」と考え、
思い切った設定にしたのだそうです。
Amazonによるプロモーション価格とは¥5,000超の差があります。

この正規価格は出版社からAmazonに対し、すでに今から3週間前に通達されているとのこと。
本来ならば在庫が潤沢に準備できた今、
正しい値段での注文を受けつけてくれるはずだったのです。

しかし、本日(4月30日現在)の状況で、Amazonの価格は¥12,960のままです。
そればかりか、以前はあった「プロモーション価格」という表示が消え、
詳細へのリンクも消滅しています。
誰もが「この本はこの値段なのだ」と信じるしかありません。

これではとても「Amazonで買って下さい」とは紹介できません。





これで話が終わりではありません。
その本を、私の知人が注文してくれたのですが、
そしたら何と!!!


定価より¥5,000円高い¥12,960を請求されたそうです。

これって、ありですか?
詐欺っぽくありませんか?
犯罪に近い商取引なのではありませんか?

Amazonは少しでも安く商品を仕入れるために、
中小の納入業者に対してはかなり強引なこともやっているそうな。
いわく、嫌がらせ。
不当な圧力をかけて値引きを導こうとするのだそうです。

そりゃそうでしょう。仕入れ値が安くなればAmazonの利益は増えます。
嫌がらせの手法に関する話はポツポツ耳にしていますが、ここに書くのは控えましょう。
今のところ「伝え聞き」でしかない情報です。
Amazonが認めるわけもありません。

しかし、購入者の不利益になるような行為は論外です。
これからの展開を注視しています。
社会問題となる芽もありそうに感じます。
Amazonの怠慢なのか、それとも傲慢なのか?

 

最後になりましたが、私の所からも出荷できます。
お値段は税込みで¥7,000です。
邪魔でなければサインもいたします(原著者ではなく、私のサインです)。
なお、サイン入りの本は古書店に売り飛ばすときに値が下がる可能性がありますのでご注意を!
着払いのクロネコ宅急便を利用しますので、ご負担いただく総額は通常価格と同じか、
場合によっては高くついてしまうかも知れません。(代引きではなく、単なる着払いです。
商品の支払い方法に関しては本に同梱します。)時間指定がある場合はお知らせ下さい。

これで構わないようでしたら、ご一報下さい。
imai■atwien.comがメールアドレスです。■を@に置き換えてご使用下さいませ。






 
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